パソコンを新調して、いろいろが軽いです。
さて、行間エネルギーのことも、ライトランゲージというようですね。
わたしたちは、文字ではなく、ライトランゲージでの交流をしていますよね。書いてある部分や、何をやっている人か、ではなく、そこでの感覚で【すき】を感じたりするものね。
一番信頼できるのが、自分の中の感覚。そこを大切にすることも【自分を愛すること】=【愛される自分であるという証明】だと思います。
わたしが感じる【すき】という感覚も、どれだけ自分を大切にしているのか＝どれだけ外側を大切に思える器なのかという部分なのかなと感じます。
どれだけ真の意味で愛される・愛する世界をわかっているのか。
自然とそこに【愛されたい】と感じてしまうし、【愛したい】と思わせるのだろうね( *´艸｀)。
そして自分の位置は、外に向かうのではなく自分へ向ける。外に走ってしまいがちだけど、内へ。【愛されたい・愛したい】を内へ。【愛されている・愛している】を自分へ。
外に向けるのではなく、自分へ。
なれ合いの愛ではなく、多くの人がもともと情報として認識イメージしている愛ではなく、違う部分での大きな愛。同性、異性問わず、【自分に】誠実な人に惹かれるのは、きっとそんな部分でしょう。
【偽】はわかってしまう。本当に些細な部分なんだろうけれど、【偽】は、どのように素敵な文章で彩っていたとしても、わかる。内の争いがそのままライトランゲージとして乗っているから。
今までの付き合いも、今までの経験も、自分の感覚に違和感を感じたら、その違和感のほうを大切にしてみる。それが、自分の新しい道しるべになっているかもしれないね。切り離すように見えることも、実は繋がる行動なのかもしれない。外は内のなかで起きているのだから。
自分のなかの、一致を大切にする。どのような自分を見逃しているのかを見つけ、自分の欲求を自分が叶えてあげる。
それは小さなことのように思えて、とても大きな現実体験と連動しています。自分というものの証明をしているのかが、体験となるのだから。内へ。内へ。さらに内へ。
それが自然と溢れ出て、自己表現となる。その時、他者はいない。真の自己表現。
hiromitti
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