いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること
君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ
忘れないで どんな時も きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ どんな時も きっとそばにいるから
時を超え、過去にタイムワープし、当時のわたしの知らない あなた に寄り添うことがある。
そして、未来にワープし、これから知るだろう あなた に寄り添うことがある。
今 この瞬間にしか、生まれないその時を、いつも大事にしてる。
昨晩、いつもテレビはつけないけれど、
歌番組を子どもたちと一緒に眺めていた。
どの歌も
人間という豊かな感情と
それを越えたクリアな音と
ただ表現しているというそれと
・・・
それで
ずっと
こころが揺れていた。
日中は
相変わらず
事業者のお話動画をずっと観ながら
その奥にある人間性を感じていた。
いつでも
真剣に人と向き合うこと
それが大きなエネルギーとなっていることがわかる。
感情という人間独特のバイブレーションに触れると
自分の古い感情も
滾々と湧く泉のようにとめどなく溢れてくる。
そして瞬間ストーリーを創作していくが
そのストーリーを外すと
何も起きていないということがわかる。
刺激によって
古いバイブレーションが自分という導管を通過する。
夜中続いて
なかなか眠れず
のどに大きな塊があるのに
なかなか外れず
物質ではないそれを
実際の咳を通して、自分の外に出そうとしていた。
これはきっと、
用が終わった古いバイブレーションの塊だから
外に出て、違うバイブレーションをまといたいんだろうなと
咳込嘔吐をしそうになる自分を
見つめていた。
歌はすごい力を持つ
バイブレーションの共振共鳴が起こる。
ストーリーを創作すれば
瞬間そこと同化して
自分の響きは大きくなる。
人間特有の
この地球特有の
分離から生み出される孤独という概念から発せられるバイブレーション。
それを使って
この地球に定着することもできるだろうし
それを使って
自分の古いバイブレーションを昇華させることもできる。
どちらを選ぶのも自分。
古いバイブレーションも楽しんでいることがわかると
違う自分を体験してもよいかもしれないなと思える。
その時
ストーリーを外し
何もない
何も起きていない時空間にシフトする。
また
いつもの日常。
今
に戻ってくることができる。
時を超え、過去にタイムワープし、当時のわたしの知らない あなた に寄り添うことがある。
そして、未来にワープし、これから知るだろう あなた に寄り添うことがある。
そして、今 この瞬間にしか、生まれないその時を、いつも大事にしてる。
寄り添っているという 今 しかないこと。
そして、そこには、何もないということ。
バイブレーションの通過を楽しむわたしと
わたしも誰もいない、なにもない空間の重なりを同時に感じ
イメージの世界を俯瞰している場所に戻る。
hiromitti
最新記事 by hiromitti (全て見る)
- スピリチュアル界隈で氣をつけること - 2019年10月8日
- マイワールドストーリーの強化 - 2019年2月8日
- Aと言ってもZと認識されるということを使い被害者を抜ける - 2019年2月8日
- 脳の３％を変化させたら現実体験が変わる - 2019年2月7日
- チャットワークで、宇宙空間手帳術 - 2019年2月6日
コメント