フォーカスするものが、すぐに現実になる。
ちょっとした興味のあるレベルのことですら、それを誰かが話しているところに遭遇する。
だからこそ、自分が何に興味を持ち、どのようなことを読み、どのような世界に浸るのかはとても大事。
そこからどのような世界で、どのような表現をするのかは、さらに大事。
それが自分の体験となる。
自分の想像するストーリーは、自分の創造世界となる。
無限の状況のなか、何を信じ、どのような体験だと決めるのかは、自分のイメージ。
それが、自分の現実となる。
意味をつけているそれを自分は体験する。
だからこそ、意味を外し、ただただ意味を外し、今やっている動作と一体になる。それができる前提を一度考えてみるといい。
住みたい世界で、どのように過ごすのか?それを状況関わらず選択していく。
どのような状況になったとしても、何も信じる材料がなくても。
意味を外し、住みたい世界の中で、創造していく自由がある。力で創造していくのではない。意味を外し、立ち上がっていくそれが、創造となっていく。
【今】は、自分そのもの。
どのような自分にもなれる。
真っ白い画用紙に何を描くのか?
状況が何かをしてくれるわけではなく、状況は、自分のインスパイア刺激であるだけ。
誰もいない。
自分しかいない。
そこで、何を描くのかを自分が決めるからこそ、それが創られていく。
状況フラットにして、どんな状況であっても、何を描くのかは自分が決める。自分しか決められない。
どんな状況であっても、それに囚われず、自由に絵を描く。描かれた絵に迷いは必要ない。描いているその時の感覚でその感覚を体験する現実映像が創造されていく。
だから手を放す。その感覚が立ち上がることを信頼する。その信頼は、丸ごとの信頼。疑いのないまっさらな世界。それが、愛されている、愛しているの証拠。
ツイッターやフェイスブックなど、不具合があり、ここ数日投稿も閲覧もすることが起こらない。それすらも流れ。安心と信頼で、その流れを受け入れる。連絡が取れても取れなくても。いつも繋がっている。
激しい落胆のあとは、穏やかな時間。起伏があるけれど、その高低はだんだんと緩やかに。信頼できる自分を創るための激しい落胆と立ち上がりの日々だったことがわかる。どんなに激しく落ちても、それ以上に立ち上がり、強い繋がりを感じさせる日々。
外からの認識を求めずとも、わたしはここに在る。そして、ここからすべてが創られていることを知る。
だからこそ、安心と信頼で。
だからこそ、主張せずとも。
だからこそ、愛されている、愛しているの世界を体感できる。
hiromitti
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